生前整理


以前は、高齢者の方が自身の死後、遺された家族が困らないように、「やってほしいこと」や「覚えておいてほしいこと」などを記録していましたが、近年では、30代の若者の世代でもエンディングノートに関心を持つようになり、書き始めている方もいるようですが、いつ、どこで突然その時が訪れるかわかりません。「備えあれば憂いなし」というように準備は早いに越したことはありません。書店やネットでも気軽に買える時代となり、今や”エンディングノート”はとても身近なものになってきています。葬儀や相続、遺言などの他、連絡してほしい人や、自分の半生の記録、ペットのこと、家族や知人に宛てたメッセージなど、自由に書き込めるのがエンディングノートの醍醐味です。


遺産相続をめぐるトラブルはいつの時代においてもあまり見たくはない光景です。仲の良かった兄弟や親族がこの問題に直面すると関係がこじれてしまうケースは少なくありません。終活の中でしっかりとした遺産相続の手続きをしておくことは大変重要です。心配な場合は公正証書遺言を公証人に作成してもらい厳重に保管します。行政書士や弁護士の方に相談しておくのも良いでしょう。問題はなるべく生前に解決しておきましょう。


生命保険に加入している場合、受取人が速やかに連絡することが必要になります。生命保険会社は約款で保険金の支払期限を定めているので早めに連絡をしましょう。死亡保険を受け取るには様々な書類が必要になることから、スムーズに手続きを済ませるためにも加入している生命保険会社の連絡先や補償内容などを予め把握しておくことも大切です。


口座名義人が亡くなられた場合、預金口座がいったん凍結され引き出すことことも入金することも出来なくなります。凍結を解除するには、遺言書がない場合は相続人全員が話し合い、「誰が相続するか」「誰が代表で受け取るか」が決定すれば解除することができます。相続争いや相続人の中に行方が分からない人がいる場合、長期に渡って口座の凍結解除にはならないので、やはり生前に遺言書やエンディングノートに記しておくことは遺された家族のために大変重要です。

家族間でよく話し合いましょう!!

遺産相続など、家族間で問題が起きないようによく話し合っておくことが大変重要です。心配なことがある場合は公正証書遺言を残しておくと安心でしょう。『より良い明日へ』向かうためにご家族同士、どうしたいのかを伝えておくことが大切です。自分自身そして家族みんなが幸せな未来を築けるように準備しておきましょう。

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