親が入院になってしまい、住んでいた部屋を退去をしたいが、長年住んでいた物が多く、自分では片付けられない。
とお困りではありませんか？

今回は県営住宅退去の時の不用品処分をご紹介をさせて頂きます。

ご依頼者様である娘様がお母様の県営住宅のお部屋を片付け後退去したいが、遠方の為自分だけですることが出来ない。とのことでご依頼を頂きました。

今回は作業に入る前にご依頼者様が室内の貴重品や思い出の品などを確認したいとのことでしたので、お客様が確認後のお部屋の片付けです。
最初は女性スタッフのみで細かい仕分けをしていきます。

封筒の中、タンスの裏など細かい見落としがちな場所までしっかりと見ていきます。
作業を続けて行くと、タンスに仕舞われていた封筒の中から、、、、現金が！！

ご依頼者様も一度確認をされていた、タンスから現金が出てきました。他にも様々な隙間などから小銭も見つかりました。
見落としがちな細かいところも私達メモリアルは全て発見しお客様にお返し致しております！！
安心してお任せください！！！
お客様の想い出の品、貴重品お返しさせて頂いております。

今回はお客様ご希望で着物の買取もさせて頂きました。

男性スタッフも加わり、タンスや冷蔵庫などの大物を運び出し完了です。
作業は女性スタッフ２人男性スタッフ１人の1日半で完了しました。
before

after

メモリアルでは、県営住宅や市営住宅の退去に伴うお片付けから修繕に至るまで全て対応可能です。お荷物の運び出しや修繕でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。