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ブログ記事から読み取る現代の孤独死との向き合い方

2021年から2022年へかけて、弊社メモリアルホームページにおいて、最も多くの方の目に留まった記事が『孤独死』に関するページでした。コロナ禍の中、さらに追い風となり一人暮らしの高齢者や若者の自殺による孤独死が増え、社会問題となっています。
毎月、弊社ホームページの調査をするうえで、どのような記事が多く世間の目を引くのか、そしてどんなことに関心があるのかなどをまとめているので、昨年一年間の1位と2位のページは、常に多くの関心を引いていることに気付かされます。そして、簡単には解決できない、誰かに尋ねることが難しい話題の孤独死の原因や発見時の対処法です。

2021年間ブログ第1位のページはこちら→
”30代でも急増?ひとり暮らしの若者の孤独死の増加の原因”

若い世代の方は、まだまだ自分が病気になるなんて…と思って無理をしてしまいがち。突然襲ってくる病で孤独死してしまうことも多いようです。また、職場や人付き合いの中での人間関係や恋愛での悩みを抱え、自殺してしまう人も増えています。現代社会が抱える『孤独』『孤立』とうまく付き合っていくにはどのように日々の生活をしていけばいいのでしょうか。

若者にはSNSがおすすめかもしれません。意外に近しい人より、自分を知らない、同じような悩みを持つ人と繋がり、SNSを通じて意気投合し悩みを分かち合ったり、励ましあったりできる気軽なお友達が孤独を癒してくれるかもしれません。親世代からしてみれば、全く知らない人と繋がるなんて、それこそ犯罪に巻き込まれるんじゃないかと心配になってしまいますが、時に良い結果となる場合もあると少し気持ちを楽に考えてみるのも必要なのかなと思います。(意見は賛否両論あると思いますが…)

あとは、自分の体を過信せず定期的に健康診断をしたり、ストレスをため込まないように趣味を見つけたり、なるべく一人にならないような手段を考えて生活できると良いですね。コロナであったり、戦争であったり世界中で不安なことがたくさん起こり、精神的に落ち込むこともあるかと思いますが、何かちょっとした希望の光が多くの方々に降り注いで、孤独から解放されることを祈りたいです。

2021年間ブログ第2位はこちら→
”身内の孤独死による死臭の匂いが近所で蔓延。発見したらどうする?”

こちらの記事は、読んでいてとても参考になります。というか、実際体験しないとわからない、かなりリアルな現状が盛り沢山です。とにかく、言えることは発見したら自分で何とかせず、必ず専門の業者に相談することが先決です。

昨年、政府は新型コロナウイルスの影響が続くなか、孤独や孤立の問題が深刻化しているとして、新たに対策室を設置し、不安を抱える人たちに寄り添いながら支援策を検討するよう指示しました。また、孤独や孤立の問題を解消しようと、24時間対応できる相談体制の整備や人とのつながりを通じてみずからの役割を持てる「居場所」づくりの推進など、具体策を盛り込んだ重点計画を決定しました。重点計画では「孤独・孤立は、人生のあらゆる場面で誰にでも起こりうる」として、当事者の立場に立って切れ目なく、きめ細かい施策を推進する必要性を指摘しています。そのうえで、24時間対応できる相談体制やワンストップの相談窓口などを整備し、支援情報をSNSなどで継続的・一元的に発信するとしています。意向や事情に配慮しながら積極的な働きかけを行うとしています。

このように、国をあげて『孤独・孤立』問題の解決に向けて動き始めている中、私たち特殊清掃を手掛ける企業として、どのようにしたら孤独死を防ぎ、もっともっと人との繋がりや、個人が抱える悩みをどう受け止め、どう解決の方法を見出す手助けができるかを考えていかなければいけないのではないだろうか。

もっと、人と話そう。繋がろう。

孤独死・特殊清掃に関するお問い合わせはこちらまで
メモリアルフリーダイヤル08008002198
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