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2017年4月13日発行のぐんま経済新聞の「遺言の日特集」にメモリアルが掲載されました!
ぐんま経済新聞掲載文より引用
『遺品整理などの家財整理サービスを手掛けるメモリアルのモットーは「ありがとうの一言の為に。全力でサポートさせて頂きます。」
遺族や故人などの思いを第一に考える取り組みが多くの人の支持を集めている。瀬川社長は「家財整理は依頼者の部屋に直接入り私物を扱うので、信頼関係が大切。また、ダイレクトに感謝される仕事なので喜びも大きい。」と話す。
中でも遺品整理は、故人の思い出を整理する事なので、遺族だけではやりたくてもできないケースも多きいという。メモリアルでは、残された遺品をただ処分するのではなく、作業も心を込めて安心してもらえるよう心掛けている。
また、エンディングノートなどの終活が広がる中、生前整理にも注目が集まっている。生前整理はこれからの人生を楽しむための準備という意味合いを持ち、荷物の整理を自分でしたい人や家族に迷惑をかけたくない人からの依頼が多い。生前整理をすることで、思い出の品を発見したり、自分がやりたかったことの再確認が出来る。また、相続問題などを抱えている人には、公正証書遺言の相談も受けている。さらに、最近増えているのが介護整理。高齢者にとって整理整頓がや片付けが体力的、精神的に難しい場合が多い。不要なものがたまると生活する上で危険が生じたり、介護が必要になった場合もそのスペースが無く、充分なサービスを受けられない心配もある。
同社では危険となる物や不用品の処分や、整理整頓により住みやすい生活空間作りを行っている。施設入居や長期入院で自宅整理を頼まれるケースも多い。
こうした整理中に同社が発見し、依頼人に返金した現金は過去1年で1000万円以上になるという。
いろんな意味でモラルの必要な現場だ。」
この度は掲載頂き誠にありがとうございました。
これからもメモリアルのモットー「ありがとうの一言の為に。全力でサポートさせて頂きます。」を胸に邁進してまいります!