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生前整理のポイント

最近、テレビや雑誌で「断捨離」なんて言葉を見聞きする機会が増えていますが、この波は若者だけでなく高齢者にも広がっています。ついつい溜まってしまう使っていない物を少しずつ自分の手で整理していく「生前整理」には、残される遺族だけでなく、自分自身にもメリットがあるんですよ。
そこで、今回は生前整理をするメリットや流行する理由、進めるポイントについてお伝えします。気がついたら、物だらけ、いつか使うだろうと思っている物でいっぱいの部屋や押入れがある方、ぜひご覧ください。

生前整理とは

生前整理とは、その名の通り自分が生きているうちに、自分の物を整理していこうというものです。今は使っていないけど誰かがいつか使うだろうと取っておいた家具や家電。自分はもう着られないけどいい生地を使っているから誰かにあげようと考えているだけで、実行できていない洋服。子供たちが小さい頃、書いたり作ったりした思い出の品など、あなたの家はたくさんの物であふれていませんか?どれも、いつか役に立つはずとしまいこんでいますが、その「いつか」はいつでしょうか?今は気が乗らないから、腰が痛いから、もう少ししたら何とかしようと思っていると思っているうちに、亡くなってしまうと遺族に大きな負担を残すこととなります。

最近では親が亡くなっても会社や家庭で忙しく、自分の気持を十分に整理する時間がとれない方が増えています。それなのに、たくさんの物を遺品整理しなければならないとなるとどんなに負担をかけるかは明白ですね。自分のできることは少しずつでも進めていくことが大切です。
遺品整理のメリットは、遺族に負担をかけないだけでなく思い出を振り返る時間となる点や、みられたら困るものを処分できる点も挙げられます。また、まだ使えるものであれば、不用品として処分・回収するのではなく買取でお小遣いにできる点もメリットですね。
さらに、物が少なくなることで、家が広く使えるようになり、散らかりにくいといったメリットも!これはやっておかないと損かもしれませんよ。

生前整理のススメ方のポイント

とはいえ、片付けなきゃと思うだけで面倒くさい、やり方が分からないという声も聞かれます。基本的には若いうちから準備し、計画的に物を減らしていくのが一番簡単ですね。まずは、生活に必要なく明らかにいらない物、迷っている物、残しておく物に分けると作業はスムーズに進みます。着ない衣服や使わない家電はリサイクルショップに、写真はデータとして残すなど、捨てるだけでなく買取や誰かに譲渡するなどそれぞれに方法を選びましょう。
年齢に応じて、残された人を考え徐々に物を減らしていくというイメージで進めます。形見分けや遺産など遺族や友人に残しておきたいものに関しては、エンディングノートを活用するのもおすすめです。ただ置いてあるだけでは、あなたの意思は伝わりません。誰に何を残すのか、遺言書はどこにあるのかなどを書き記しておきましょう。
また、コレクターの人などは、価値の分かる方に鑑定してもらうのか、価値の分かる方に残すのか選んでおかないとゴミ箱行きのような残念な結果となるでしょう。

注意すべきポイント

家族と住んでいる方より、ひとり暮らしや賃貸にすんでいる人は、特に早くから準備に取り掛かる必要がありますね。自分で全部はできないという場合には、専門の業者に依頼するのもいいでしょう。
ただし、業者を選ぶなら選び方も注意!生前整理を扱っていても、悪徳業者であったり、専門家でないため知識がないといった業者もみられます。価格だけで選ぶのは危険です。
当社は、生前整理のスペシャリストであり、エンディングノートプランナーの資格も取得しています。進め方や依頼など、生前整理について気になることは何でもご相談ください。あなたの生前整理、応援します。

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